事例

システム・プログラムに関する導入事例です。各プログラム言語を併用して実現させています。その他にもお手軽なプログラム、システム開発の紹介を行っております。

1.自社ECサイトと各ショッピングモールへの一括商品登録

当社では、自社ECサイト(http://www.imcshop.com/)と楽天、ヤフーストアといったショッピングモールでの販売を展開しています。自社サイトの商品登録の構造と、ショッピングモールの商品登録の構造は全く違うため、自社サイトの商品を楽天、ヤフーストアに登録するためには、非常に手間のかかる作業となり、またミスも発生するため非効率な状況でした。

そこで、自社サイトに商品を登録すると同時に、各ショッピングモールへも出品するシステムを構築しました。

  • 商品登録が早くなった
  • 記述ミスが減った
  • 変更も一括で行えるので、商品登録後のメンテナンスも楽

といったメリットが挙げられます。

もちろん、モールにしか出店していないという場合でも、同時出品のシステムは可能です。お気軽にご相談ください。

2.パソコン用ページとモバイル用ページのファイル共通化

ワードプレスやブートストラップを使ったウェブサイトであれば、レスポンシブデザインのため、パソコン用のページ、スマートフォン用のページというように、別々のページを分ける必要がありません。

レスポンシブデザインではない通常のウェブサイトの場合、スマートフォンからのアクセスの場合は、スマートフォン用のページにリダイレクトさせるなどして表示させる必要があります。そのためには、もちろんスマートフォン用のページが必要になりますが、同じようなコンテンツにも関わらず、パソコン用とスマートフォン用のページを持つ必要があり、管理コストが増加します。例えば、テキストの修正をするにも、パソコン用とスマートフォン用のページの変更が必要になってしまいます。

このような問題も、一つのファイルで、重複した内容を記載することなく、パソコン用とスマートフォン用のページを表示させるプログラムを組むことで解決できます。パソコン用とスマートフォン用で全く別のデザインにもできるので、デザインの幅を広げることが可能です。現在、当社ECサイト(http://www.imcshop.com/)でもそのプログラムを入れています。パソコン用の画面とスマートフォン用の画面が全く違うことがお分かりいただけるかと思いますが、ファイル自体は一つのみとなっています。

このプログラムは、過去に作成したHTMLだけのサイトでも実装が可能です。

3.Eストア・楽天API活用

Eストアや楽天は、APIというサービスを提供しています。このAPIがあれば、Eストアや楽天の管理画面に入ることなく、注文情報の確認や、ステータスの変更が行えます。

複数店舗を運営していたり、運送業者が複数あって、複数のパターンの出荷伝票を作らないといけない時など、このAPIを利用することで、それぞれにあったデータ形式になるようにデータをカスタマイズしてダウンロードするということが可能になります。

また、各データを自動で自社データベースに取り込んで一元管理するということも可能になります。

 

4.pythonによるWEBスクレイピング

WEB上のデータをパソコンより読み取ることをスクレイピングと言います。Googleのクローラーをイメージすると分かりやすいかと思います。

利用方法としては、競合他社の価格をチェックするために、スクレイピングをして、日々、チェックするということが行えます。競合のウェブサイトをわざわざ行く必要が無く、プログラムを走らせるだけで、現在の価格を取得可能です。

このスクレイピングにpythonのプログラムを使うことで、非常にシンプルに、早くスクレイピングが可能になります。phpと比べて、1/3以下の時間でスクレイピングを行った事例もあります。

他社サイトのチェックが日々のルーティーンとなっているようであれば、このプログラムは非常に有用になります。

 

5.EFO(Entry Form Optimized)対応 申込みフォーム

申込みフォームですが、EFOという考え方があります。詳しくは、下記の本を読んでください。

このEFOに対応した申込みフォームの導入もサポートしています。弊社開発のプログラムを御社サイトのデザインに合わせることで対応します。EFO デモをご覧頂くと、その動きをより具体的にご理解頂けます。このEFO デモでは、下記のEFOを行っています。

1.未入力部分が最初にグレー
上記のフォームのように、必須項目のボックスは、最初にグレー表示をさせます。これにより、心理的に記入項目が少なく見え、コンバージョン率が高まります。
2.必須項目は目立つように白抜きテキスト
必須項目が目立つことで、入力ミスを防ぎ、離脱率を減少させます。
3.必須項目の残りの数を表示
上記フォームのどこかに入力すると、必須項目の残りが表示されます。必須項目の残りの数を表示させることで、何項目残っているかを明確にでき、コンバージョン率を高めます。
4.名前の「ふりがな」の自動入力
お名前欄に漢字で入力すると、ふりがな欄にも自動で文字が入力されるようにします。手間が省けることでコンバージョン率が上がります。
5.郵便番号の入力で住所が自動的に入力
郵便番号を入力すると、自動で該当住所が入力されるようにしています。こちらも手間が省けることでコンバージョン率が上がります。
6.半角への自動切り替え
郵便番号、電話番号、メールアドレスなど、半角が望ましい項目には、デフォルトで半角文字が入るように切り替えを行います。
7.入力エラーをリアルタイムで指摘
メールアドレスの形式ミス、確認メールアドレスのミスなど、エラーになる項目をリアルタイムで指摘します。リアルタイムで表示させることで、離脱を防ぎます。
8.背景にうっすら商品画像
商品にうっすら商品画像を表示させることで、申込フォームの煩わしさに対するモチベーションをアップさせる効果を期待できます。
9.オプトインの同意を必須に
メルマガの送信やフォローメール送信の許可をもらう「メールのオプトインの同意」を必須にさせることで、ユーザーのアフターフォローを確実にすることができる。
10.全ての必須項目が入力された後に、申込みボタンが有効になる
全ての必須項目が入力されるまでは、「必須項目を全て入力してください。」と表示され、必須項目が全て入力されると「確認画面に進む」となる。申込みボタンをクリックした後のエラーメッセージを表示させるリスクを減らすことで、離脱を防ぐことができる。